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伊賀焼

起源は7世紀後半から8世紀といわれ、当初は瓦や農具としての種壺などが中心でした。
室町末期から桃山時代初期に茶陶で名を広め、その伝統を今日に伝え継いでいます。
火いろ・灰かぶり・ビードロと呼ばれる窯変が特徴です。
   
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