RUGBY WORLD CUP™ PROUD HOST

姫路白なめし皮細工

戦国時代(1467?1568)末期から安土桃山時代(1568?1600)にかけては、馬具や鎧の材料に用いられ、“播磨の白なめし革"として全国に知られていました。
煙草入れなど繊細な細工物が作られ始めたのは江戸時代からで、現在の主な製品は文箱や文庫、屏風などです。
   
TM © Rugby World Cup Limited 2015. All rights reserved.